検査について – 特定非営利活動法人北九州診療放射線技師会

地域住民の方に対して放射線に関する講演活動や広報活動を行ない、北九州市の救急医療体制への協力、医療被ばく相談などの活動を行っています。

特定非営利活動法人北九州診療放射線技師会

よくある質問

検査について

造影剤を使用することで病変を明確に描出し、正確な判断をするためです。造影剤はエックス線を透過しにくいため、身体の中に注射することによってCT画像にコントラストがつき 見やすくなって小さな病変や広がりも判断が可能になります。

胃の検査に用いられるバリウムのような飲む造影剤でも、まれに副作用が現れることがあります。特に便秘などが心配なときは、医師に相談してください。 

また、身体の中に注射する造影剤は、ヨード過敏症やアレルギーの病気に罹ったことがある人、腎臓の機能が悪い人などに使うと、副作用が現れることが あります。症状としては、じんましん、手足のむくみ、かゆみ、吐き気、胸が苦しい、めまい、呼吸困難、声がれ、せき、喉のイガイガ感、頭痛などです。

これらの症状 は注射をしてすぐ出るものと、一時間から数日後に現れるものもあります。検査をする前に医師から充分な説明を受けて下さい。